エアコンの電気代が最大50%も下げられるってホントですか?

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経費削減するならどんな対策が効果的?4つの具体例をご紹介

2022年4月13日

経費削減するならどんな対策が効果的?4つの具体例をご紹介

会社を経営していくうえで、いかに利益を上げられるかは重要です。
とはいえ、特に対策をしなくても黒字を記録できるとは限りません。


時には赤字が見えているので、どうにかしてコストをカットしなければいけない時はあるでしょう。
ではどのように経費を削減すれば良いのでしょうか。
今回は具体的な事例を4つ紹介していきます。

  

  

光熱費の削減は手っ取り早い対策

会社を経営するとどうしても光熱費を払うことは避けられません。
電気代やガス代、水道代などは必要経費としてあきらめている方も多いでしょう。
とはいえ、こうした光熱費はちょっとした工夫を行うだけでも経費削減につなげられます。
まずは電気代について見ていきましょう。


たとえば、最近では白熱灯からLED電球への移行が進んでいますが、LED電球の特徴としては電気代を少なく抑えることができるのです。
確かに、LED電球は白熱灯に比べ、やや高い価格設定になっています。
とはいえ、LED電球を使い続けることによって電気代が削減できれば、最終的には初期投資分をしっかり回収することができるでしょう。
最近会社の電球を好感していないというところにとっては経費削減のチャンスです。

また、電気代を下げるIoTビルオートメーション・システムも導入すると、さらに電気代のコスト削減が可能です。
IoTビルオートメーション・システムは、人がいないときの無駄な換気をなくすことで電気料金を大幅にカットします、手頃な値段ですぐに導入することができ、最大50%の電気代削減という高い効果が実感できるシステムです。

 

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空調温度の調整は慎重に

そのほか、電気代の削減方法として空調の温度を調整するというものが挙げられます。
たとえば、1℃上げるだけでも電気代は10%削減できるのです。
この辺りはメーカーやエアコンの種類によっても変わってきますが、試しにエアコンを1℃上げてみて、実際に電気代がどれだけ変わるかを測定してみるのも良いでしょう。


とはいえ、1℃上げるならともかく、2℃や3℃の調整については注意しなければいけません。
というのも、会社の利益を上げるためには従業員のパフォーマンスをフルに発揮させるのが一番だからです。
それなのに、エアコンの温度を上げすぎてパフォーマンスが下がり、結果として営業成績が悪くなってしまったとなったら元も子もありません。
この辺りは従業員などと協議を重ね、お互いの妥協点を模索しながら決めるべきでしょう。

  

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ペーパーレス化はコストカットにもつながる

近年はさまざまな業界でペーパーレス化が広がっています。
政治の世界でも大臣などが旗振り役になって、文書を紙ではなく電子化するよう進めているのです。
実はこのペーパーレス化も経費削減の一環として捉えることができます。


なぜかといえば、紙代を節約できるだけでなく紙を処理するためのコストもカットできるからです。
また、完全にペーパーレスにしてしまえばコピー機を使う必要もありませんから、その分のコストも浮くでしょう。

  

  

従業員のストレス軽減のためにもペーパーレス化

そのほか、ペーパーレスの利点としては書類の整理に時間がかからないため業務を効率化できます。
たとえば、書類が膨大すぎると、整理だけでも人的労力がかかってしまうでしょう。


この書類はこのファイルにまとめて、あの書類はあのファイルにまとめて、となってしまうと従業員は相当なストレスに見舞われてしまいます。
また、過去の書類を探すためにいくつものファイルをしらみつぶしに探す、といった面倒も考えられるでしょう。
それだけでなく、膨大なファイルを置くためのスペースを確保しなければいけません

その点、ペーパーレスにして電子ファイルにまとめればこれらの弊害はすべてなくすことができます。
何より従業員の労力やストレスも軽減できますから、ほかの業務に集中することができるでしょう。
そうなれば従業員のパフォーマンスも高まり、より生産性が上がって利益向上につなげられます。

  

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AIを駆使したコストカット法

近年あらゆる業界で注目されているものにAIが挙げられます。
人間ではできない仕事をAIに任せることで、これまで以上に業務が効率化され、会社の利益につながるのではないかと言われているのです。
そのため、うちの会社にもAIを導入しようか迷っているという会社も多いでしょう。

その際考えておきたいのは、このAIもコストカットに利用できないだろうか、ということです。
では、AIをどのように使えば経費削減につなげられるのでしょうか。

 

  

AIロボットを使った在庫整理

小売業界や製造業界においては在庫をいかに効率的に整理できるかは最重要課題と言えるでしょう。
そのため、倉庫には多くの人員を配置しているという会社も多くいるはずです。
とはいえ、人間の能力には限界もあります。

顧客から注文を受けたは良いものの、肝心の品物がどこにあるのかわからないといったことや場所はわかっているけれど探すのに時間がかかるということもあるでしょう。
そこで、AIを使ったロボットを導入すれば、在庫の点検もすぐにこなすことができるのです。
もちろん最初の段階ではロボットを使いこなすのは大変でしょうが、必ず利益につながる仕事をしてくれるので地道に使い続けていくようにしましょう。

  

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給料をカットせずに人件費を削減できるか?

人件費は会社を経営するうえで必ず払わなくてはならない経費です。
特に社員の給料はモチベーションにもつながるところですから、ここをカットするのは難しいでしょう。
とはいえ、一口に人件費といってもさまざまな経費があります。
給料を下げるのは無理でも、そのほかの部分で人件費を削減することは十分に可能です。

たとえば、タクシー代などはその最たる例です。
従業員を営業先に派遣するにあたってタクシーを使っている企業は多いでしょう。
その際あらかじめタクシーチケットを社員に配っているところもあるかもしれません。
景気の良い頃はそれでも十分元が取れました。
しかしながら、タクシーチケットは余分に費用がかかってしまいかねません。
そのため、タクシー代はその都度社員に清算してもらって領収書を経理に提出してもらうようにすればコストカットすることができます。

  

  

これから増える親睦会はクーポンを活用しよう

2020年に流行し始めた新型コロナウイルスのせいで、多くの会社はさまざまな会合の自粛を迫られました。
ここ数年新年会や忘年会ができないでいるという会社も多くあるでしょう。


もちろん、そのおかげで会合にかかるコストが減ったという側面も忘れてはいけません。
とはいえ、比較的感染状況が落ち着いている中で、そろそろうちの会社も飲み会などを開いて良い頃だろうと考えている方もいるでしょう。
社員同士の親睦を深めるためには欠かせない飲み会ではありますが、それに伴ってコストが増えることも予想しなくてはいけません。

こうした経費を少しでも抑えるためには飲食店が発行しているクーポンを活用するようにしましょう。
最近はコロナウイルスによる業績悪化を少しでも改善するためにクーポンを発行する店が増えています。
これをフルに活用しながら経費削減しつつ社員同士の絆を高めるようにしましょう。

  

  

まとめ

会社の経営状況を良くするために経費削減は必須です。
大企業と呼ばれる企業ほどあの手この手でコストカットを行うことで経営状況を良好なものにしているのです。
そうすることで、あの会社は無駄をなくしていると業界内での評価が向上する面も忘れてはいけません。

このように、コストカットは単に会社の経営を黒字に導くだけでなく、より利益を上げるためになされるものでもあるのです。
コストカットに追われるあまり、会社の利益が減ってしまったとなってしまっては意味がありません。
このコストカットは効果的だけど利益につながるのかな、などと考えながら取り入れるかどうかを見極めるようにしましょう。

  

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