海外事例10選

2021/10/14

最新IoT事例!商業施設における海外事例10選

現在、70億台以上のIoTデバイスが接続されていますが、この数が2025年には220億台に増加すると予想されています。 さまざまな分野でIoT化が進む中、商業施設においても導入が加速中です。 日本では馴染みがないものの、世界的に注目されている海外企業の存在も目立つようになりました。 そこで今回は、商業施設における海外企業の事例を10選紹介します。 商業施設における海外事例10選IotaComm IoTで水道の無駄を省くAlertMedia IoTを活用した監視体制AVT スマートサイネージで顧客が店頭で購 ...

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産業用LTEルーター

2021/10/11

【2021年おすすめ】産業用LTEルーター5選!IoT活用での選ぶポイントを解説

IoTのエンドデバイスをネットワークに接続するにあたって、最も使いやすい通信規格の組み合わせは、「キャリアのメイン電波のLTE+世界中で使えるWiFi」です。 これは、端末からルーターをWi-Fiで接続し、ルーターのバックホールをLTEで接続するものです。 本記事では、このLTE+Wi-Fiの組み合わせで動作する産業用LTEルーターのうち、Amazonで購入できるおすすめ5製品の性能を比較し、ご紹介します。 本記事を読んで頂くと、使いやすい産業用LTEルーターの基本的な特徴と、IoTに活用するための要点が ...

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IoT特許の審査基準

2021/9/17

IoT特許出願に役立つ!誰でもわかるIoT特許審査基準

特許庁の審査官に出願した発明の特許性などを判断して特許を認めてもいいかどうかの審査の基準についてはわかりにくいものです。 今回はそんな特許の審査基準を説明します。 特許・実用新案審査基準は審査基準審査基準で「発明」とはコンピュータソフトウェアを利用する場合の注意点データの発明該当性プログラムの発明該当性サブコンビネーションとは発明進歩性の審査基準まとめ 特許・実用新案審査基準は 特許の審査基準は大きくこの3点です。 特許審査基準 発明該当性及び産業上の利用可能性新規性進歩性 発明該当性は、産業上利用できる ...

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IoT技術の特許権と審査

2021/9/14

IoTの特許を取得しよう!特許権と審査、IoT関連技術を解説

IoTによりこれまでにはなかったアイディアがどんどん商品化されてきています。 ビジネスにおいて、発明を防御するためにも特許の取得はとても重要です。 今回はIoTの特許を取得する上での特許権と審査について解説します。 IoT特許権を取得する必要性はあるのか特許権を得るメリット他社によるコピーを防ぎ、他社の製品開発方針を変える効果がある損害賠償・侵害の差し止めを請求できるライセンス料が得られる技術力の誇示 、顧客・提携先への安心感特許情報の公開で産業界の発展を促すどういうものが特許になるの発明として特許になる ...

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通信モジュールの選び方と注意点

2021/9/13

【2021年度版おすすめ】IoTに使える通信モジュール徹底比較・総集編!

IoTを実現しようと思ったとき、利用可能な通信規格は多数存在します。 それぞれに特徴があって迷いやすいです。 ですから、様々な通信規格について、利点と欠点をまとめた比較記事をお探しの方もいることでしょう。 本記事では、まさにそのようなお悩みを解決するための情報を提供します。 本記事を参考にして頂くと、様々な通信規格の利点と欠点を素早く比較することができ、IoT製品を設計するにあたっての基礎となる情報が簡単に手に入ります。 その結果、製品調査の焦点を絞ることができるので、調査時間を短縮できます。 IoT用通 ...

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LoRaWan

2021/9/8

【2021年度版おすすめ】IoTに使えるLoRaWANモジュール徹底比較

LoRaWANは、LPWA(Low-Power-Wide-Area)と呼ばれる規格の一種です。 920MHz帯のアンライセンスバンドを使用する規格であり、日本国内でも積極的に導入されています。 本記事では、このLoRaWANとは何か、他の規格と比較して、利点・欠点はどのようなものなのか、入手しやすいモジュールは何か、という点について、詳しく解説します。 本記事を参考にして頂けば、LoRaWANモジュールを使って独自のIoT製品を設計する場合の利点と欠点が明確になります。 それにより、基本的なコストパフォー ...

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5Gモジュール

2021/9/13

【2021年度版おすすめ】IoTに使える5Gモジュール徹底比較

5Gは、4G-LTEの後継規格としてより高性能化されており、携帯キャリアを中心に都市部で導入が進んでいます。 また、携帯電話公衆網としての利用以外に、企業の自営通信網としての構築も可能です。 本記事では、5Gとは何か、5G対応の通信モジュールをIoTに適用する場合の利点や欠点、通信モジュールの特徴などについて、詳しく解説します。 本記事を参考にして頂けば、5Gモジュールを使ってIoT製品を設計する場合の主要な情報をまとめて入手することができ、調査時間を短縮できます。 なぜIoTの通信に5Gが必要なのか?5 ...

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ドローン

2021/8/30

ドローンIoT活用事例!ビジネス活用の方法と規制について徹底解説

インダストリ4.0と呼ばれる第四次産業革命で重要なポジションを担うアイテムには、IoTやドローン、AI、ロボット、ビッグデータ、ゲノム編集など様々なものがあげられます。 これらの技術は今後の世界のあり方を、パラダイムシフトさせる強力な技術として注目されています。 ここでは、インダストリー4.0で注目されているアイテムの中でも、ドローンとIoTを組み合わせたドローンIoTにフォーカスを当て解説します。 この記事を読めば、ドローンIoTに関する知見や概要を理解することができるでしょう。 ぜひ最後までご覧いただ ...

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最新IoT事例!商業施設における海外事例10選

海外事例10選

現在、70億台以上のIoTデバイスが接続されていますが、この数が2025年には220億台に増加すると予想されています。

さまざまな分野でIoT化が進む中、商業施設においても導入が加速中です。

日本では馴染みがないものの、世界的に注目されている海外企業の存在も目立つようになりました。

そこで今回は、商業施設における海外企業の事例を10選紹介します。

商業施設における海外事例10選

IotaComm IoTで水道の無駄を省く

IotaCommでは、スマートビルディングに向けたIoTシステムを提供しています。

同社のシステムを活用することで、施設全体のデータを収集・分析し、経費削減やシステムの最適化に繋がります。

大手不動産グループであるパシフィック・リテール・キャピタル・パートナーズは保有する商業施設の1つの水道代が他よりも高いことに気がつきました。

そこで、IotaCommのIoTシステムを導入し、水の消費パターンや消費された量を視覚的に示し、水の大量消費の原因を特定。

原因は水冷式の冷凍装置にあることが判明しました。この装置の不具合を直した結果、水の使用量は急激に減少したといいます。

参考:IotaComm公式サイト

AlertMedia IoTを活用した監視体制

AlertMediaでは、警報通信ソフトウェアを提供しています。

クラウドベースのプラットフォームにより、双方向のコミュニケーションとモニタリングを提供。

同社の開発したアプリ「SafeSignal」では、緊急時にモニタリングセンターへの迅速な通報を可能にします。

商業施設での導入が期待されているIoTサービスの1つです。

参考:AlertMedia公式サイト

AVT スマートサイネージで顧客が店頭で購入へ

IoTアプリケーションにより、小売店における「スマートサイネージ」の利用が拡大中です。

店頭でのパーソナライズされた映像体験を提供されたことで、人々の買い物の仕方に革命をもたらしています。

南アフリカの大手デジタルサイネージ企業のAVTでは、独自のIoTシステムによる最適化されたサイネージ(電子看板)により、最大で41%の人々が店頭で購入することを確認しました。

デジタルサイネージは視覚的な美しさだけでなく、データ分析による論理的な提案を顧客に提供することができます。

参考:ショッピングモールの未来:小売業におけるIoTアプリケーション

Plexure AIプラットフォームの活用で利益向上

PlexureのAIプラットフォームは、小売業者が適切なメッセージを適切な顧客に適切なタイミングで届けることをサポートします。

同社はセブンイレブン・オーストラリアと協力し、一定の成果を挙げました。

セブンイレブン社専用のアプリにはプロモーションや限定商品を紹介するページがあります。

これらをPlexureのプラットフォームによって分析。アプリ内でのユーザーの行動、リアルタイムのデータなど、人口統計、過去の購入データなどを活用し、ターゲットを絞りました。

個人に最適化したコンテンツを提供することで、店頭での販売を促進。

その結果、セブンイレブン・オーストラリアでは、2016年から2020年の間に前年比71%の成長を含む、大幅な利益の向上を記録しました。

参考:セブンイレブンオーストラリアのケーススタディ

Igor IoTで「スマートビルディング」を実現

Igorでは、ハードウェア、ソフトウェア、クラウド分析で構成されている「スマートビルディングプラットフォーム」を提供しています。

同社の主力製品であるIoT照明ソリューションは、照明を制御し、さまざまなIoTデバイスの統合が可能。

これにより、初期費用やメンテナンス費用を節約可能です。商業施設をはじめ、学校や医療施設などさまざまな分野での活用が期待されています。

参考:Igor公式サイト

Caper LAB コロナ禍で非接触の買い物を実現

昨今のコロナ禍では、接触機会の少ない安全な買い物方法が模索されています。

Caperのスマートカート技術では、カート上で決済ができる非接触型の買い物を実現。

Caper社のカートを使用することで、買い物客は、列に並んだり、チェックアウト時にレジ係とやりとりしたりする必要がなくなります。

買い物の全てのプロセスをCaper社のカート上で完了させることが可能です。

参考:COVID-19に対する食料雑貨店の戦いへのケーパーのサポート

CoolerScreens これまで活用してこなかった冷蔵室の扉をIoT対応スクリーンに

CoolerScreensの手掛けるサービスでは、通常は機能しない商業施設の冷蔵室の扉をIoT対応のスクリーンに変えます。

このスクリーンにより、ブランドはリアルタイムでプロモーションを行い、顧客データを活用しながら、在庫切れの警告や価格の更新などを各店舗に提供することが可能です。

参考:CoolerScreens公式サイト

Enevo IoT対応のコンテナで廃棄を削減!

商業施設による大量廃棄は社会問題の1つです。Enevoでは、IoT対応のコンテナセンサーを用いて、廃棄物・リサイクルサービスを提供し、廃棄物による環境・経済的な負担を軽減します。

具体的なサービスとしては、リサイクルプログラムや食品廃棄物プログラム、特殊な素材の代替回収・処理、サプライチェーン分析などです。

英国のノッティンガムにある7つのマクドナルド店舗では、同社のIoT対応のコンテナセンサーを導入。その結果、12%のコスト削減と50%のリサイクル率の向上を実現しています。

参考:enevoコミュニティサイト

Point Inside 屋内マップでもう迷わない

Point Insideは屋内マップを作成し、データ駆動型の測位技術や屋内位置情報サービスを提供している企業です。

2009年の設立以来、商業施設をはじめ、空港、病院など、さまざまな分野で利用されています。

同社の屋内マップを活用することで、顧客に最適なルートやお得な情報を届けることが可能です。

独自システムにより、企業は独自のアプリを開発する必要がなく、コスト面のメリットも大きいでしょう。

参考:poin Inside公式サイト

Tive サプライチェーンを可視化

Tiveでは、クラウドソフトウェアとセルラートラッカーを用いて、サプライチェーンの可視性を向上させます。

サービス内容は、高額商品の位置追跡、化学物質の状態監視、港での遅延回避など多岐にわたります。

同社のIoTサービスを利用することで、輸送コストの削減や在庫の削減などが期待できるでしょう。

サステナビリティが問われている昨今、商業施設におけてサプライチェーンの重要度が高まっています。

注目企業の1つです。

参考:Tive公式サイト

まとめ

今回は商業施設における海外企業の事例を紹介してきました。

照明ライトからサプライチェーンまで、商業施設に関連するさまざまな部分でIoT化が進んでいます。

国内のみならず、海外企業の技術にも注目してみてください。

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