プレスリリース

hazaviewを採用し実施された、兵庫県立 人と自然の博物館の主任研究員 橋本佳延氏の研究発表要旨が公開されました。

当社の換気アラートシステム hazaviewを採用し、博物館における換気と空調効率の両立方法の検証をすすめている兵庫県立 人と自然の博物館 の橋本佳延主任研究員の研究発表要旨が公開されました。
同研究については、2020年2月26日(金)に開催される全国科学博物館協議会 JCMS主催 第28回研究発表大会で発表されます。

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研究発表要旨・PDF
「新型コロナウイルス感染症予防を目的とした換気と空調の効率を両立させる方法を探る(博物館展示室における温湿度・CO2 濃度モニタリングの実施事例)」兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員 橋本佳延
兵庫県立 人と自然の博物館

全国科学博物館協議会 JCMS主催 第28回研究発表大会 ※オンライン開催
「博物館の社会的役割を考える〜多様性をつなぐコミュニケーションの新たな展開」
全国科学博物館協議会 JCMS

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